T-Splinesは、コンピュータ支援設計(CAD)ソフトウェアでサーフェスを作成するための強力なRhinocerosのプラグインソフトになります。T-Splinesは従来のCADNURBS技術と互換性があり、柔軟性、編集性、および使い勝手が大幅に改善され、格段にモデリング時間の短縮に繋がります。
日程: 平成22年12月22日(水)
時間: 1回目10:00~13:00、2回目14:00~17:00、
場所: カフェdeミーティング(地図) TEL:092-433-2568
福岡市博多区博多駅前3-23-15 蔵屋ビル2F
定員: 各回8名
※応募が定員人数を超えた場合、抽選とさせていただきますので予めご了承ください。
なお、受講の可否につきましては各回受講日の5日前までにご回答させていただきます。
受講料: 無料(事前予約制)
持ち物: 筆記具
セミナー内容:
サーフェス系CAD「Rhinoceros」及び、Rhinocerosのプラグインソフト「T-Splines」にて、OBJやSTLのポリゴン(メッシュ)データをサーフェスに置き換えて使う方法、有機的なペンダント(ユリ形状)とハンディ掃除機形状のモデリング方法をご紹介させていただきます。
- 「Rhinocerosでポリゴンモデリングを可能にしたT-Splines3.0の魅力
- T-Splinesの概要紹介とVer3.0の紹介
- T-Splinesでのモデリング実践(DEMO)
- Rhinoresurfご紹介
- メッシュ/点群からサーフェスを構築するプラグインツールのご紹介
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