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OS X版「ライノ V5」の最新Wenatchee開発版が公開されました。
(Windows版V5のWIP「2011-07-21」版をベースにしています)
※ 本リリースの動作には、10.5(Leopard)、10.6(Snow Leopard)、
10.7(Lion)が必要です。
また、今回のWIP版をもって、OS X 10.5及びPower PCの
サポートが終了となります。詳細はこちらをご覧ください。
今回のリリースでは、起動時のフリーズやクラッシュの修正のほか、
モデルの読込みやシェーディングの光源設定が改良されています。
※ グラフィックドライバーによる不具合のため、
Antialiasingが”無効”に設定されていない場合に、
動作が不安定になる事象が報告されています。
Antiasingの設定変更は、こちらのページをご参照ください。
皆様のフィードバックをお待ちしております。
※ 画像は、Rhino速習トレーニングの演習モデルです。