2010年10月26日火曜日
2010年10月21日木曜日
Bongo2.0 Beta1
Rhinoceros用アニメーションプラグインソフトBongoの次期バージョン2.0がいよいよベータステージに移行しました。
2.0の主な新機能
また、Rhino5.0WIP(32&64bit)上でもご評価いただけます。
是非ベータ評価にご参加いただき、開発元へのフィードバックをよろしくお願いいたします。
2.0の主な新機能
- インバースキネマティクス
- 複数のアニメーション設定
- アニメーションパスカーブの編集
- タイムラインキーフレームの拡張
また、Rhino5.0WIP(32&64bit)上でもご評価いただけます。
是非ベータ評価にご参加いただき、開発元へのフィードバックをよろしくお願いいたします。
2010年10月12日火曜日
ASIAGRAPH 2010 in Tokyo 小坂氏出展
ASIAGRAPH 2010 in Tokyo 『アジアグラフ2010東京』が開催されます。
2010年10月14日(木)~17日(日) 10:00~17:00 [14日のみ13:00開館]
毎年、Rhinoユーザーで著名なCGデザイナーのStudio Eggman 小坂氏が出展されていますが、今年はRhino5.0,64bit(WIP版)を使用したものを、Maxwell Rendererでレンダリングしたものが展示されます。
2010年10月6日水曜日
新建築 2010年10月号
GSAPP+UTDA Summer Workshop "Digital Teahouse"
新建築2010年10月号において、東大とコロンビア大学合同ワークショップ(アプリクラフト協賛)に関する記事が特集されています。コンピュテーショナルデザインのツールとしてRhinoceros+Grasshopperが使用されており、その成果として「Digital Tea House」が製作され、表紙を飾っています。
新建築2010年10月号において、東大とコロンビア大学合同ワークショップ(アプリクラフト協賛)に関する記事が特集されています。コンピュテーショナルデザインのツールとしてRhinoceros+Grasshopperが使用されており、その成果として「Digital Tea House」が製作され、表紙を飾っています。
Bongo1.0 サービスリリース7
Bongo1.0(アニメーション作成ツール)のサービスリリース7(SR7) が公開されました。
今回のサービスリリースではバグの修正が行われています。
今回のサービスリリースではバグの修正が行われています。
- テキストオブジェクトを分解した際に発生するクラッシュの修正
- レンダーアニメーションのダイアログにインストール済みレンダラーを表示
- ライムライン上のエディットボックスを修正
- オブジェクト削除時にタイムライン上の変形セクションをアップデート
- Bongoのロード失敗時に発生するクラッシュを修正
- ツールバーのロード如何に拘わらず、Bongoをロード
2010年10月4日月曜日
VSR Realtime Renderer 販売開始
Virtual Shape Research GmbH (本社 ドイツ ハノーバー CEO:Michael Wieczorek)の「VSR Realtime Renderer 2.0 」の販売が開始されました。
「VSR Realtime Renderer 2.0 」は、「Rhinoceros」に完全に統合されたリアルタイムレンダリングソリューション・プラグインです。ユーザーは、通常のモデリングモードからハイクオリティなビジュアライゼーションモードにいつでも切り換える事が可能で、「Bongo」のような他のプラグインや、Virtual Shape Research GmbHが開発中のモデリング/解析プラグインとも連携可能です。「VSR Realtime Renderer 2.0」により提供される技術で、CADモデルにおける作業は大変容易になります。
※Virtual Shape Reserch社:20年以上にわたり3D CADソフトウェアの開発、とくにICEM SURFに代表される製品開発に従事してきたメンバーで構成された会社。今後そうした経験を生かしRhino上で動作するモデリング/解析用プラグインソフトがリリースされる予定です。
「VSR Realtime Renderer 2.0 」は、「Rhinoceros」に完全に統合されたリアルタイムレンダリングソリューション・プラグインです。ユーザーは、通常のモデリングモードからハイクオリティなビジュアライゼーションモードにいつでも切り換える事が可能で、「Bongo」のような他のプラグインや、Virtual Shape Research GmbHが開発中のモデリング/解析プラグインとも連携可能です。「VSR Realtime Renderer 2.0」により提供される技術で、CADモデルにおける作業は大変容易になります。
※Virtual Shape Reserch社:20年以上にわたり3D CADソフトウェアの開発、とくにICEM SURFに代表される製品開発に従事してきたメンバーで構成された会社。今後そうした経験を生かしRhino上で動作するモデリング/解析用プラグインソフトがリリースされる予定です。
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