昨年末のブログで紹介した「漆と陶の組み合わせによる新商品創出のためのデザイン技術研究」ですが、本日の名古屋テーブルトップショーでその成果が発表されました。技術研究の目的は”漆器”と”陶磁器”を組み合わせて新しい商品を創出するというものでコンセプトは”あわせあそび”。ここでは7つの陶器がRhinoでデザイン検討、モデリングが行われました。
尚、テーブルトップショーは明日(14日)までですが、この発表会は本日のみです。
画像左下より、会場のパネル、陶器デザインの一つ”ume”
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhxkn0Z7PIPzi-HbRyYjt0N6vx7f4NUS2XK7_58hoI_hIDclDmu1s8ByUCAzOj0lfAcTXm-q9ZQR76ap6YEzKcFhe3HfuzDsPEMiY3UTVskUTn8FZoksh1ygRJPrjFZXdvZKcBmAT5rhL05/s200/tp01.jpg)
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhUis6DrFobxmD8c0YfCPStgtKeC_PJEES4q9FBiO9nwJNq2-RRAuBPQLRGx-hiYlnChhD-JXd4GThTrg6Lm8kQbfiPG0L9T82l30oi9mJIHrUXEj-Zl9z7qjd0ZoJ4bVRKBhJBu-rcrbVt/s200/tp02.jpg)
各種陶器のマスターモデル(Roland MD-X 650で切削)
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