今年の”3D&バーチャルリアリティー展”では、Rhinoと仮想現実を実現する”RhinoAR(仮称)”が、テクノロジージョイント社により出展されています。 詳細
ここでは、Rhinoのビューでのレンダリングされたモデルが、マーカーを使用しWebカメラ等を通じてあたかもそこに実物が存在するように見えます。
またA-CUBEブースでは、CGデザイナー小坂徹氏(スタジオエッグマン)がRhinoceros、Hayabusaを用いて製作してデジタルコンテンツを見ることができます。AMD FirePro7900によりレンダリングのパワーが飛躍的にアップされ、高品質のレイトレースのアニメーション製作が可能になりました。
アニメーションムービーは、解像度1920X1080で製作されています。
左がA-CUBEブースの様子で、一番右側で常時、小坂氏のアニメーションを見ることができます。
真ん中のSONYの4Kディスプレーでも素晴らしい迫力のアニメーションをみることが出来ます。
この様子をYoutubeにアップしました。
尚、れんだまんにて、各種レンダラーの違いについてもアップしましたのでこちらも参照ください。
6/24の弊社のセミナーと合わせて是非、ご覧ください。
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