アプリクラフト主催セミナーが、いよいよ今週金曜となりました。
今回は、モデリングや設計から、
デザインレビューまで、
プラグインやコラボレーションで
Rhinocerosをパワーアップする
様々なツールを紹介予定です。
最初のセッション「TJC AR Design Review System」では
今やスマートフォンのアプリやカーナビでもお馴染みの
「AR(拡張現実)」を用いたデザインレビューツールが東京初披露!
Rhino上の3Dモデルを、現実世界に融合します。
次のセッションは、モデルと会話するような操作感の
3Dダイレクトモデラー「SpaceClaim」が登場!
Rhinoとのコラボレーション設計を紹介します。
三番目のセッションは、「Rhino3D Suite」。
RhinoにCAMテクノロジーを融合。本格派3D CAM「RhinoCAM」、
ビットマップイメージからアート表現をモデル化。「RhinoART」、
材料・時間の無駄を改善!自動ネスティングソフト「RhinoNest」
等、Rhinoの製造ソリューションをご紹介します。
最後は、クラスAモデリングを実現!「VSRソリューション」です。
リアルタイムレンダラー、解析評価ツールに続き、今夏リリース予定の
クラスAモデラー「VSR Shape Modeling」を初公開。
お申込みは、事前登録制(参加費無料)となっておりますので
参加ご希望の方は、こちらのページの「お申込」よりご登録ください。
皆さまのご参加お待ちいたしております。