誠文堂新光社から発行されている「建築ノート」のコラムに、「関係性のデザインへ-パラメトリックデザインツール/ラピッドプロトタイピングの展開-」と題し、「Rhinoceros」と「Grasshopper」が紹介されています(58P~59P)。記事は、フランスの建築家集団R&Sie(n)のアソシエイト・パートナーとして活動している木内俊克氏。木内氏は、建築業界全体がBIMへの移行期にあるが、より軽微な作業環境で一定のパラメトリックデザインを可能にするツールとして、「Rhinoceros」と「Grasshopper」を紹介しています。
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