昨年末のブログで紹介した「漆と陶の組み合わせによる新商品創出のためのデザイン技術研究」ですが、本日の名古屋テーブルトップショーでその成果が発表されました。技術研究の目的は”漆器”と”陶磁器”を組み合わせて新しい商品を創出するというものでコンセプトは”あわせあそび”。ここでは7つの陶器がRhinoでデザイン検討、モデリングが行われました。
尚、テーブルトップショーは明日(14日)までですが、この発表会は本日のみです。
画像左下より、会場のパネル、陶器デザインの一つ”ume”
各種陶器のマスターモデル(Roland MD-X 650で切削)
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