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現在開発中のOS X版Rhinoceros 5が、
2回目のWIP(ワークインプログレス)版を公開しました。
今回のビルドは、Windows版V5 WIP2010-12-07に基づいて作成されています。
(Windows版V5 最新WIPリリースの詳細は、こちらをご覧ください)
OS X版V5は、Intel32&64bit、及びPowerPC(32bit)をサポートしており、
Core 2 Duo以降のインテルプロセッサーでは自動的に64bitモードで起動します。
なお、OS X版Rhinoは、しばらくの間V4モジュールは残しますが、
今後の改善・開発はすべてV5で行っていきます。
注意:
インストールにはMac OS X 10.5(Leopard)以降が必要です。
現状PythonScriptは64bitに対応していないことから、使用に際しては
32bitモードに切り替える必要があります。
Rhino32&64bitモード切り替え方法は、こちらをご参照ください。
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