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Brazil for Rhino(ライノセラス4.0用プラグイン・レンダラー)の
サービスリリース1a( 2.0.1.0, 2010/10/27)が公開されました。
今回のサービスリリースでは、以下のバグ修正が行われています。
- クリーンなシステム上で、"Programmers settings"メッセージを表示。
- マテリアルをレイヤーに割り当てる際、削除したレイヤーを表示。
- ラボラトリーライセンスがZooに正しく登録できない。
- いくつかのメモリーリークを修正。
- 数百に及ぶマイナーバグの修正と最適化。