2010年2月10日水曜日

Bongo2.0 WIP8

Rhinoceros用アニメーションプラグインソフトBongoの次期バージョンWIP(WorkInProgress)が利用可能となりました。 現行Bongo1.0のユーザ様はダウンロードおよびトライアルができます。

特徴

インバースキネマティクス、複数のアニメーション設定、アニメーションパスカーブの編集、タイムライン・キーフレームの改良等々。


WIP8 バグ修正

  • タイムラインににAddKeyframeのコンテキストメニューを追加
  • Undoの改善
  • キーフレームエディタのTweening部は、オン・オフを可能に
  • キーフレームエディタ: ツリー部とエディタ部の分離
  • モデルのツリー構造に選択時ハイライトによるフィードバックを追加
  • キーフレームエディタから選択を削除
  • 予備計算された拘束条件を正しくアップデート
  • カーブエディタにより拘束カーブの編集可能
  • 新たなキーフレームを追加した際カーブエディターをアップデート
  • Bongo1.0のビュー拘束が2.0に正常読み込み
  • Rhinoの太陽光もカーブエディタにより編集可能
  • アニメーション設定をしている間、Ortho(F8)キーのオン・オフを正常作動
  • インバースキネマティクス機能のオン・オフ

0 件のコメント:

次の投稿 前の投稿 ホーム