様々なCADファイル形式に対応する、
データキット社製のデータトランスレーターが、
・ CrossCAD/Plg (クロスキャド・プラグイン)、
・ CrossManager (クロス・マネージャー)
という2種類の製品群になって、
アプリクラフト DATAKIT専用ページもリニューアル!
・ CrossCAD/Plg (クロスキャド・プラグイン)、
・ CrossManager (クロス・マネージャー)
という2種類の製品群になって、
アプリクラフト DATAKIT専用ページもリニューアル!
CrossCAD/Plgは、ライノセラス4.0やSolidWorks等3Dアプリケーションを
プラットフォームとするプラグイン形式のデータ変換ツール。
3Dデータの様々なファイル形式を、ライノやSolidWorksで読み込んだり、
ライノやSolidWorksのモデルを、他の3Dファイル形式で書き出すことができます。
一方、CrossManagerは、プラットフォームを必要としない、
スタンドアロンのデータ変換ツール。
"ファウンデーション"と呼ばれる基本パッケージをベースに、
豊富な入力出力モジュールから、必要なファイル形式を追加して
ご利用環境に最適なデータ変換ツールにカスタマイズできます。
CrossCAD/Plg、CrossManagerどちらも
「3日間」試用可能な評価版(*)を用意しております。
お持ちのデータを用いて、導入ご検討に是非お試しください。
製品の詳細、評価版のダウンロードはこちらから。
(*) 評価版の利用に際しては、仮ライセンスコードの取得が必要です。