2010年7月12日月曜日

CADデータ変換「DATAKIT」リニューアル!



様々なCADファイル形式に対応する、

データキット社製のデータトランスレーターが、
CrossCAD/Plg (クロスキャド・プラグイン)、
CrossManager (クロス・マネージャー)
という2種類の製品群になって、
アプリクラフト DATAKIT専用ページリニューアル

CrossCAD/Plg
は、
ライノセラス4.0やSolidWorks等3Dアプリケーションを
プラットフォームとするプラグイン形式のデータ変換ツール。

3Dデータの
様々なファイル形式を、ライノやSolidWorksで読み込んだり、
ライノやSolidWorksのモデルを、他の3Dファイル形式で書き出すことができます。

一方、
CrossManagerは、プラットフォームを必要としない、
スタンドアロン
のデータ変換ツール。

"ファウンデーション"と呼ばれる基本パッケージをベースに、
豊富な入力出力モジュールから、必要なファイル形式を追加して
ご利用環境に最適なデータ変換ツールにカスタマイズできます。

CrossCAD/PlgCrossManagerどちらも
「3日間」
試用可能な評価版(*)を用意しております。
お持ちのデータを用いて、導入ご検討に是非お試しください。

製品の詳細、評価版のダウンロードはこちらから。

(*) 評価版の利用に際しては、仮ライセンスコードの取得が必要です。
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