Rhino・Grasshopperユーザーの有志の方々で運営されているRGSS(Rhino & Grasshopper Study Session)の第33回が、4/27(金)、FabCafeにて行われます。
今回のRGSSは、4月から慶応大学SFCで研究室をもたれている、建築家松川昌平氏にプレゼンテーションしていただきます。アルゴリズミック・デザインとは何か、真正面からこの議題に切り込んだ熱いレクチャーになると思われます。是非興味のある方はご参加ください!○ 松川昌平
『『Algorism-建築の計算(不)可能性』』
1974年生まれ。1998年東京理科大学工学部建築学科卒業。1999年000studio設立。2009-11年文化庁派遣芸術家在外研修員 および客員研究員としてハーバード大学GSD在籍。2012年より慶應義塾大学SFC環境情報学部専任講師。建築の計算(不)可能性を探究。アルゴリズ ミック・デザインの研究,実践を行なう。共著に『設計の設計』INAX出版、2011。訳書に『アルゴリズミック・アーキテクチュア』彰国社,2010。
予約される方は、oono@rgss.jpまで
②所属
を明記して
メールをお送りください。
0 件のコメント:
コメントを投稿