ライノセラス5.0とボンゴ2.0の最新Beta開発版が公開中です。
※ 画像は、Rhino OSX（Win版V5「2011-12-14」開発版をベース）の画面。
「ライノ5.0」では、操作画面の改良や機能追加・強化をはじめ、
ネイティブ64ビットOSへの対応を予定しています。
「5.0」搭載予定の新機能は、こちらで紹介しています。
・ ライノセラス次期バージョン
Rhinoceros 5.0 Beta 2012-01-10
・ Mac版ライノ開発版（ワークインプログレス）
Wenatchee 5.0 2012-01-11
「ボンゴ」は、ライノ専用のアニメーション作成ツールです。
次期バージョン「2.0」では、CGツールでお馴染みの
インバース・キネマティクス（IK）やモーフィング等、
新機能を追加して、より表現力を向上しています。
・ アニメーション作成ツール次期バージョン
Bongo 2.0 Beta 9
☆ 5.0新機能ワンポイント紹介
SketchUpバージョン8の読込み、及びSketchUp形式（*.skp）に
書出しできるようになりました。詳細はこちらから。
※ Windows版5.0ベータ版のみ
皆様のフィードバックをお待ちしております。
☆ アプリクラフトからのお知らせ
2月8日から11日、page2012（東京・池袋）に協賛します。
Adobeイラストレーターで3DCADデータ変換「Drop3D」をはじめ、
イラレで図面を描く「CADtools」等、各種ツールを展示予定です。