セミナーでは、ライノセラスをプラットホームとする様々なプラグインをご紹介させていただきました。3D GEOSOLUTION様からは、点群データをトレースすることにより、簡単に2次元の図面・縦横断面図、3Dモデルを作成することが可能な「POINTOOLS 4 RHINO 2.0」、3D GISデータ・等高線・GPS、点群データから、200万/毎秒のTINメッシュを生成する、地形モデリング専用のプラグイン「RHINO TERRAIN 1.5」、株式会社オルタテック様からは、アセンブリ拘束 と駆動寸法を既存の3D部品の面または、エッジに配置する「Rhino Assembly 」、ディプロス株式会社様からは、自由形状のサーフェスを生成するためのツールがライノセラスに追加され、ポリゴンモデリングが可能になる「T-Splines v2.3」、株式会社Too様からは、各種レンダラーのレンダリングTips、弊社からは、ライノセラスに統合された世界初のリアルタイムレンダラー「VSR Realtime Renderer 2.0」をご紹介させていただきました。
今後も、様々なセミナーを企画してまいりますので、是非、ご期待ください。
セミナーの様子
