「可能世界空間論--空間の表現の探索、のいくつか」展では、2/6(土)14:00から建築家によるプレゼンテーション/ディスカッションが行われます。
タイトルは、「アーキテクチュラル・コーディング――アルゴリズムを用いた新しい空間設計」
パネラーは、以下の方々です。
豊田啓介(noiz architects),大野友資(noiz architects),猪熊純(首都大学東京助教,建築家),久保田晃弘(多摩美術大学教授),柄沢祐輔,舘知宏,田中浩也 (敬称略)
インターネット中継もされますので、時間のある方は、ご覧下さい。
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