2010年12月9日木曜日

3Dプリンティング by マテリアライズ

Rhino/Grasshopperの組み合わせでモデリングしたものを試作する方法の一つに3次元プリンターがありますが、Rhinoモデルのデータ出力サービスを行っているアイマテリアライズ(i.materialise)でモデル出力をしてもらいました。
   

左側がRhinoのモデル、右側が出力したもの。実寸、120m、24階建てでモデリングされていますが、1/500のスケールで試作、高さは24cmです。製作コストはこのサイズで、¥30,000以下。


興味がある方は、下記Webサイトへ。


2 件のコメント:

  1. オンライン3Dプリンティングサービスi.materialise(アイマテリアライズ)日本担当です。
    掲載ありがとうございました。このように、Rhinoceros+Grasshopperでアルゴリズミックデザインによる3Dデザインされたものは、
    3Dプリンティングにより、そのままスケールモデルを作っていただくことで、パースだけでなく、立体物でそのデザインをより多面的に表現することができます。
    Rhinoceros用プラグインにより、Rhinocerosからそのまま3Dプリントを注文できます。
    <プラグインダウンロード>
    http://i.materialise.com/Downloads/3DPrintRhinoSetup.msi
    ぜひアルゴリズミックデザインの活用にお役立て下さい。

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  2. オンライン3Dプリンティングサービスi.materialise(アイマテリアライズ)日本担当です。
    掲載ありがとうございました。このように、Rhinoceros+Grasshopperでアルゴリズミックデザインによる3Dデザインされたものは、
    3Dプリンティングにより、そのままスケールモデルを作っていただくことで、パースだけでなく、立体物でそのデザインをより多面的に表現することができます。
    Rhinoceros用プラグインにより、Rhinocerosからそのまま3Dプリントを注文できます。
    <プラグインダウンロード>
    http://i.materialise.com/Downloads/3DPrintRhinoSetup.msi
    ぜひアルゴリズミックデザインの活用にお役立て下さい。

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