2008年11月27日木曜日

Hayabusa Renderer SIGGRAPH ASIA 2008出展


シンガポールにて、SIGGRAPH ASIA 2008 が開催されます。
会期:2008/12/10-13(展示は、11-13)


AMD社の展示ブース(G01)にて、Hayabusa Renderer が出展されます。AMD社では新しいグラフィックスボード、FirePro 3700FirePro5700株式会社エーキューブ)を出展し、CADやデジタル・コンテンツ・クリエーションの分野において"Dominate Your Design"をテーマにデモを行います。

2008年11月21日金曜日

Brazil r/s 2.0 for Rhino ベータ26


Brazil r/s 2.0 for Rhinoのベータ26が公開されました。

Brazil r/sとは?
 Brazil r/sは3dsMax用として高品位、高信頼性の実績を持つSplutter Fish社のレンダリングシステムです。その技術を用いRhino向けに開発したものがBrazil r/s 2.0 for Rhinoです。

2008年11月19日水曜日

Brazil r/s 2.0 for Rhino ベータ25



Brazil r/s 2.0 for Rhinoのベータ25が公開されました。

Brazil r/sとは?
 Brazil r/sは3dsMax用として高品位、高信頼性の実績を持つSplutter Fish社のレンダリングシステムです。その技術を用いRhino向けに開発したものがBrazil r/s 2.0 for Rhinoです。

2008年11月17日月曜日

Hayabusa Renderer ドイツで出展


ドイツフランクフルトにて、EUROMOLD2008が開催されます。
会期:2008/12/3~12/6。
Visual-Dream社の展示ブース(ホール 6.1 E65)にてHayabusa Rendererが、Rhinocerosとともに出展されます。
またflexiCAD社(ホール 6.1 E87)、FILOU社(ホール 8 B111)、DataCAD社(ホール 6 C36)、RSI社(ホール 8 Stand F19)が、Rhinocerosや関連プラグインとともに出展します。
ヨーロッパでRhinoがどのように使われているか知ることができます

2008年11月13日木曜日

Brazil r/s 2.0 for Rhino ベータ24



Brazil r/s 2.0 for Rhinoのベータ24が公開されました。

Brazil r/sとは?
 Brazil r/sは3dsMax用として高品位、高信頼性の実績を持つSplutter Fish社のレンダリングシステムです。その技術を用いRhino向けに開発したものがBrazil r/s 2.0 for Rhinoです。


2008年11月12日水曜日

Datakitトランスレータ for Rhino

Rhinoceros V4関連のトランスレータをバンドルし、リーズナブルな価格に設定した期間限定製品です。咄嗟のデータ変換要求、今まで取引のなかったデータ形式の顧客にも対応可能なバンドルパッケージ。ビジネスチャンスを逃さないための必須ツールです。


2008年11月11日火曜日

pdwebデザインコンペ2008


pdwebが主催するデザインコンペ2008のエントリー作品(全119点)が公開されました。

非常にレベルの高い力作ぞろいですので、ぜひご覧ください。


Pen(11/15号)  クリエイティブ・アワード


現在発売中の雑誌Pen11/15号No.233に、Rhinoユーザで建築家のザハ・ハディド(Zaha Hadid)氏が設計した建築物(オーストリアの駅舎)が掲載(
p.64-65)されています。

2008年11月10日月曜日

Hayabusaワークショップ






ドイツ カールスルーエ( Karlsruher Messe) で開かれるdigital creation days(11月12~13日)にて、VisualDreams社によるHayabusaのワークショップが行われます。

2008年11月7日金曜日

FirePro V5700発売開始

株式会社エーキューブ

新製品Display Portインターフェイス2基搭載「FirePro V5700」が1113日(木)より、出荷開始となります。

FirePro V5700は、プロフェッショナル3D向けのミドルレンジモデルのグラフィックスボードで、非常にコストパフォーマンスに優れたモデルです。

Display Portインターフェースを利用することで、WQXGA+(2560×1600)までの解像度で1億色を超える色数で表示が可能となり、より高精細な画像表示にご利用いただけます。

月刊 商店建築 2008年11月号


商業インテリアの専門誌「月刊 商店建築 2008年11月号」の「特集 店舗デザイナーのための”使える”プレゼンツール」 で、建築家の豊田啓介氏により、実例を交えて「Rhinoceros4.0」が紹介されました。(掲載頁:P168-169,P180)


出版社:株式会社商店建築社
発売日:2008/10/28
価格:¥2,040(税込) (ASIN: B001H87GJC)

Rhino OS X ベータ2008-11-05

現在開発中のRhino OS Xの最新ベータ版(2008-11-05)が公開されました。

注意:インストールにはMac OS X 10.5(Leopard) が必要です。